絶望が、俺のゴールだ・・・ 蒼流です、どうも。 ついに出てきたクレイドールエクストリーム。 緑色の光で進化すると、どうしてもコーウェン君とスティンガー君が耳元で囁くんだが。 「進化！進化！」 そして株の暴落が速いサイクロンジョーカーエクストリー…

Ｎが復活しやがった。 蒼流です、どうも。 二つ目のコネクタで、ナスカのメモリ。 変な男達と出逢ってきた経験は無駄ではなかった。 「だから故人に鞭打つのはやめてあげて」 レベル３ってあれタブーのエネルギー弾じゃね？ 「まあ、中の人は同じだからいい…

謎の大活躍。 蒼流です、どうも。 相変わらず朝一で劇場版見てきた。 ネタバレ避けに収納。

おかえりなさい、はやぶさ。 蒼流です、どうも。 最後に地球を見せてやりたいだなんて、とんだロマンチストどもだぜ。 「とか言いながら涙目じゃねえか」 こっ、これは姿勢制御スラスタの燃料なんだからねっ。 「でも、何かいいよね」 やっぱりモノに魂って…

ついにふぃりっぷのしょうたいがあきらかにー。 蒼流です、どうも。 読めてたわ。 「伏線が全体的にあからさまだからな」 冴子は霧彦さん捨ててから変な男にばっか絡まれる。 「霧彦さんも・・・いや、うん、なんでもない」 「霧彦さんも十分変な男だ」 「あ…

天丼ー！！ 蒼流です、どうも。 そんな感じで映画見てきた。

何か唐突に思いついたネタをやっぱりここに書く。 蒼流です、どうも。 「貴様、何者だ？」 「通りすがりの・・・ rｧＡ．タイヤキ屋サンよっ！ Ｂ．仮面ライダーだ！」 「台詞以外に共通点が皆無だ！？」 いくらディケイドでも気合とマタンゴでブリキ大王動か…