毎日が土曜日ならいいのに。
蒼流です、どうも。
毎日が日曜日とか毎日がエブリデイとかよく言うけれど。
重篤なサザエシンドローム患者としては土曜日の方がいい。
「気持ちはわかる」
「重度とか軽度とかあるの?」
スーパーヒーロータイムの時点で日曜の終わりを感じて絶望するぐらいだと重症だ。
「ああ・・・それは重症だね」
絶望が俺のゴールだ。
「いやいや、俺のゴールだ」
「別に両方でいいじゃん」
やっぱりユーはノリが悪いなあ。
「やれやれ」
「私が悪いの!?」

絶望が、俺のゴールだ・・・
蒼流です、どうも。
ついに出てきたクレイドールエクストリーム。
緑色の光で進化すると、どうしてもコーウェン君とスティンガー君が耳元で囁くんだが。
「進化!進化!」
そして株の暴落が速いサイクロンジョーカーエクストリームとトライアル。
もう太刀打ちできないとかどんなストップ安だ。
「ここから盛り上がる、はずだよ」
「まあ、アクセルもすっかりギャグ要員だからな」
全てを振り切った弊害か。

Nが復活しやがった。
蒼流です、どうも。
二つ目のコネクタで、ナスカのメモリ。
変な男達と出逢ってきた経験は無駄ではなかった。
「だから故人に鞭打つのはやめてあげて」
レベル3ってあれタブーのエネルギー弾じゃね?
「まあ、中の人は同じだからいいんじゃないか」
「中の人言わない」
次回はクレイドールがプログレッサーでエクストリームか。
割れたりはしないんかな。
「予告を見る限りは割れないな」
あ、予告と言えば。
時間警察ってキーワードで『彼ら自身が手帳であり、令状である』とか思い出した。
「クライマックス刑事じゃねーか」
「電王で刑事だからそんなに間違ってないかも」
「つーか昨日ので書けよ」
今日思い出したんだよ。

おかえりなさい、はやぶさ
蒼流です、どうも。
最後に地球を見せてやりたいだなんて、とんだロマンチストどもだぜ。
「とか言いながら涙目じゃねえか」
こっ、これは姿勢制御スラスタの燃料なんだからねっ。
「でも、何かいいよね」
やっぱりモノに魂って宿るんだろうなあと思わずにはいられない。
はやぶさはやることなすことドラマチックすぎる。
フィクションでやったらご都合主義だと叩かれるレベル。
「こんなこともあろうかと?」
「まあ、まだ使われてないこんなこともあろうかと機能もあったんだけどな」
数々の世界初も打ち立てたし。
あとは目に見える成果があれば大成功追加だ。
ここまで来て何も入ってないなんて、はやぶさに限っちゃありえない。
「入ってて欲しいね」
とにかく、お疲れ様だ。

ついにふぃりっぷのしょうたいがあきらかにー。
蒼流です、どうも。
読めてたわ。
「伏線が全体的にあからさまだからな」
冴子は霧彦さん捨ててから変な男にばっか絡まれる。
「霧彦さんも・・・いや、うん、なんでもない」
「霧彦さんも十分変な男だ」
「あぁっ、故人への気遣いが無駄に!」
風都署も毎度襲われる。
アクセルのためとは言えそろそろワンパターンだ。
襲撃→気絶→アクセル!
「ホークが言っていた・・・ヒーローは正体を知られちゃいけないんだ、と」
依頼人とか無関係な通行人は大体知ってるけどな。