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たまには真面目な話でもしよう。
蒼流です、どうも。
選挙のどうでもいい話。多分長い。

で、まあ結論から言うと若者は選挙に行け。
政治はよくわからんとか自分が行かなくてもとかそういうのは置いとけ。
日本がどうなって自分がどうなろうと興味がないと言うなら別に行かなくてもいいけど。
何が言いたいのかというと、投票人口の偏りを何とかしようぜってとこ。
若者が投票に行かず、高齢者がみんな投票に行けば、高齢者優遇の政治になるのが当然。
政治家も票が集まるからそっちに偏る。
そして、若者には厳しい国になっていくわけだ。
だからとにかく選挙に行って、若者の投票率を上げる。
投票人口が適当に散れば、どっかの年代を優遇する政策はやりにくくなる。
こうして、日本は平和になったのだ。
「太田総理かよ」
んまあそのくらいの信憑性で聞いてくれればな、ということで。