2008-10-10 ■ ある種の病気かも知れない。 蒼流です、どうも。 何かネタになりそうなことがあるとすぐにユーとトワが脳内漫才を繰り広げる。 時々しょーもないネタで噴くからやめれ。 「んな理不尽な」 「漫才するために生まれてきたと言っても過言ではないのに」 「あと、そんなメモしてるおまーに言われたかない」 いや、ネタになりそうだと思ったら当然メモしとくだろ。 「手書きで里々辞書形式はどうかと思うなあ」 里々は手書きでも問題ねーし。