ある種の病気かも知れない。
蒼流です、どうも。
何かネタになりそうなことがあるとすぐにユーとトワが脳内漫才を繰り広げる。
時々しょーもないネタで噴くからやめれ。
「んな理不尽な」
「漫才するために生まれてきたと言っても過言ではないのに」
「あと、そんなメモしてるおまーに言われたかない」
いや、ネタになりそうだと思ったら当然メモしとくだろ。
「手書きで里々辞書形式はどうかと思うなあ」
里々は手書きでも問題ねーし。